土井けいじのスイーツ道場

株式会社Peaceの実績及び人材育成ブログ

お土産シリーズ☆雷鳥の里

土井けいじです!

 

信州のお土産で、「雷鳥の里」という

お菓子をいただきました!

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中身は、一つずつ包装されています!
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HP:

雷鳥の里本舗 田中屋 - [北アルプスの郷・大町市から心に残る信州みやげをプレゼンツ]

 

箱の中には、"雷鳥"の絵が描いてある

紙が入っています。

 

食べてみて、ウエハースのようにも感じますが、個人的には

ゴーフレットを何枚も重ねたお菓子のように感じます。

クリームが間に、塗り込まれています。

ついつい、「あと一つ」と言って、手が伸びてしまうお菓子です。

 

そして、このお菓子をいただいた時から

気になっている"雷鳥"を、調べてみました!

 

雷鳥(ニホンライチョウ

キジ目キジ科ライチョウ

氷河時代からの貴重な生き残り

特別天然記念物

北半球北部に生息

絶滅危惧種

成熟個体で全長37センチくらい

名前の由来は、雷の鳴るような空模様の時に

活発に活動することが多いため

 

氷河期時代から生息していたとは"生きた化石"ですね!

 

そして、"雷鳥"は、一夫一妻制で繁殖しているようです。

片方が命を落とすまで、ずっと生活を共にし

片方が命を落としたら、そこでつがいが解消される。

とても、夫婦間の絆が強い鳥のようです!

雷鳥のオスは、つがいがになった後は

抱卵しているメスを守るように

縄張りを見張る行動をしますが

子どもが生まれた後は、縄張りを解除します。

それ以降の、子育てには一切参加せず

メスのみで、エサを食べさせて

子育てを行うようです。

 

夫婦間の絆が強い鳥なんだ!

いい鳥たちだ!と思っていましたが

子育てはしないと書いてあり、びっくりしました!!

 

僕は、妻のあゆみちゃんも娘も大事にします!!

 

土井けいじ

 

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以前のお土産シリーズはこちら↓

keiji-sweets.hatenablog.com